評価ノート

猫おでんさん

年賀状がメインのこのご時世手紙ゆうのはどないでっか？

めいめいさん

１日が時間ごとに区切られた、バーティカル式のスケジュール帳を探しまくった挙句、無印のこの商品にたどり着きました。大きさもコンパクトで、ハンドバッグに入れて持ち歩けます。そして安い！クオ・バ○ィスの同類の手帳と迷ったのですが、そちらはお値段が３倍以上です。注文をつけるとしたら、月ごとにすぐページが開けるようなタグとペンホルダーがあれば使い勝手アップですね！

ユーリさん

1年位前にリニューアルした「クラフト封筒　長3」。リニューアル前はなかったのですが、今の商品は、テープのりを使うと、のりのほうに封筒がはがれてくっついてきて、のりをだめにします。郵便番号ワクがないのが気に入って使っているのに。残念。

キャンディさん

色が、2色(再生紙クラフトペーパーと、再生紙笹ペーパー)あって、とっても可愛い！デザインもシンプルで実に無印らしいと思います！紙もある程度分厚くて、カラーペンで書いても、滲まないところがいいと思います！コレは、イチオシです！

まちさん

こんなに使いやすそうなスケジュール帳はない！と思って即買いしました。今まで、スケジュール帳の一日が午前と午後に分かれてたらいいのにな~と思って半分に折ったりして使っていたので、無印のスケジュール帳は一時間毎に区切られていてとても使いやすそうと思いました。11月末からなのでまだ使用していませんが、早く使いたいです。

raguzuさん

この商品は、金沢の無印で見つけて買ったのですが、他の店で一度も見たことがないのです。革でできているものではなく、プラスチックみたいなものでできているんです。シンプルでとても気に入っているので、他のところでも探しています。

mafyinさん

３月・・・

もうすぐ先輩は卒業していきます・・

とてもお世話になったな・・・

なので、感謝の気持ちを手紙で伝えます。

（手紙の中では大マジメ）

無印の封筒なら、柄の事でいちゃもんつける先輩はいないでしょう。

普通に手紙書く場合でも、便せん余ってるのに、封筒がないって人にはうってつけです。

ゆかっち★さん

お初です！！ほぼ毎日梅田ロフト内に出没してるゆかっちです。部屋の改造が趣味で癒し系に壁を変えようと思い（和室なので土壁＊）安い上大きい、包装紙を購入！

クシャクシャにして、壁全体張り巡らし、間接照明にしたら、何とも味わい深い部屋に大変身！！

６畳で３本使い、通算６時間かかりましたが、千円以下で部屋が一変しましたよ！根気がある方、癒し部屋を作りたい方は試してみて！！★☆

きょうこさん

本当にマンスリースケジュールだけの手帳。住所録もないしなにかちょこっといれるポケットもない。でも持ち物を無駄に多くしすぎていた今までの反省を込めてあえてこの形にしました。一緒に住んでる彼とおそろいに致しまして、表紙に思い思いのシールや布を巻いたりしてカスタマイズしていこうと思います。これ専用のビニールカバーはないかな？？ないよね？？そんなの。（本題にもどって）表紙も中の紙も「ＴＨＥ無印良品」というかんじで持ってるとうきうきします。何をかきこもうかな。

k-hisaedaさん [ホームページ]

僕は面倒臭がり屋というか忘れっぽいというか、ずぼらな性格なので部屋のカレンダーは年末の今の時点で７・８月です。真夏です。

なので１年分が１枚で済んでしまうこのカレンダーは非常にいいです。

デザインも無印らしいシンプルさで気に入ってます。

でもよく考えたらカレンダーなんて使わないなあ・・・。

マロ助さん

コレ、個人的に凄いお気に入り！　普通の茶便箋よりも安っぽくなく、自然な青色が男の自分でも抵抗無く受け入れられる。細い黒ペンだと若干文字が見にくいのが欠点だけど、あと修正液がこのタイプは売ってないので注意！茶便箋に飽きた方に是非オススメです。

はがねさん

友達に手紙を書くときに必需品＠

けっこういっぱい入りますし。

ちょっとびっくりでしたし。

いろいろ自分で書けるのがいいとこでしょう。

シンプルイズベスト！って無印らしい＠

青いのも可愛いですよね＠

でも割高＠

ha-taさん

2000-のカレンダーで、120×120mmの机におけるタイプです。

仕事で使ってますが、イベントの書き込みができること、土日が右端に寄ってるので、オンとオフの区別がつき易そうだったので買いました。

以前、同じようなものを某生命保険会社より頂戴しましたが、台座になる部分が弱く立たなかったことがありました。

無印のは、全然問題ないです。

k-hisaedaさん [ホームページ]

これは、よく水道料金の領収書とかで二つ折りになっていて

ペリペリと開くことのできるはがきと同じヤツで、

はがきの２倍の大きさの紙とそれをくっつけるシールが入ってます。

友達の誕生日のバースデーカードとして買いましたが

友達は「開けようとしたら一部が破れた」と言ってました。

どうも開け方にコツがいるようです。

それとも、僕のせい？

せかいさん

え~っと、便せん使わせてもらっていますが、なかなかかわいいです。 自分の好きなように絵が描けるし・・・、ちょうど良い幅であります。 みなさんも是非一度使ってみては・・・。

セバスチャンさん

この前、実家（岡山）の無印良品へ行ったら、牛革ブックカバーが一つあった。これは1年前に僕がそこでアルバイトとしていた時に客注で発注したもので、まだそれが残っているということでした。（2つ入りだから）これはもう廃版にしたほうがいいんじゃないのかなぁ。もしかして都会では売れているのかな。

yoshiさん [ホームページ]

コレ買ったのってもう10ヶ月くらい前かな。もっと後かな？普通男って手紙書いたり送ったりする習慣無いですよね。仕事の場合はともかくとしてプライベートでは。僕も全く習慣無かったんですけど、前の連れは手紙魔で、何かあったらすぐ手紙を書いてました。いや、何もなくても手紙書いてました。授業中暇なとき書いちゃった♪ってちゃんと先生の話聞け。

で、ある時、「私はこんなに書いてるのに全然くれないからキライ」って言われ、何で手紙ごときでキレんだよと怒りつつ気づいたら無印の文具コーナーに立ってました。無印の便箋・封筒はバラエティーに富んでいて、どれにするかかなり迷いました。どうせこれから沢山手紙書くことになるんだろうから、とりあえず基本色から攻めてみるか、とコレに決めたわけです。横型で何となくキュートかなと思ったんで。でも、その後速攻で別れを告げられ、一通も書くことなく死蔵されることになっちまいました。

今の環境では手紙を出す事なんて全く無くてとても使い切れないので、とりあえず買ったこの封筒・便箋から先に全然進めません。デニムスクラップペーパー封筒みたいな魅力的なアイテムも欲しいんですけど。何せ20枚もありますからねぇ。大きさ的には写真を入れるのにピッタリなんで、ラブリーで愛くるしい僕の写真でも入れて誰かに送ろうかな。誰も要らないね。

yoshiさん [ホームページ]

本や雑誌を読んでるとき、気になったページに付箋紙を貼ったりしますよね。僕の場合、たくさん雑誌を買うので、保存する予定のページは折り目を付けて、緊急に必要なページには付箋紙を張り付けます。あと、専門書の中で重要なページにも張り付けます。調子に乗ってビシバシ張り付けてるうちに、ほとんどのページが重要ページになっちゃう事もあります。どこが重要なのか全く判りません。

無印の付箋紙は何種類かあるんですけど、僕的に一番使いやすかったのがコレです。縦5cm×横1.5cm。バッグに１個、机の上に１個、枕元に１個置いて、いつでもどこでも使えるような環境に仕上げています。完璧。使ってるうちに気づいたんですけど、付箋紙の束の、表と裏の区別が見た目では全く判りません。間違えて裏の方を取るとあとで痛い目に遭うので、目印として裏に文字を書くことにしました。どうせ書くなら良い言葉を、と思って「愛」とか「勇気」とか「満腹」とか「珈琲」とか「電車」とかいろいろ考えたんですけど、他人に見られたら不気味なヤツと思われそうだったので、「ＥＮＤ」って書いときました。ヒネり全く無し。

ひとつ不満があるとしたら、それは「色」ですね。無印ファンたるもの、ベージュがなければ始まりません。青も好きですけど、統一性からやっぱベージュですね。今のところ青白しかないので２個しか買ってないですけど、ベージュが出たら２５６個ぐらい買って積木として楽しみたいと思います。

yoshiさん [ホームページ]

通常、文具店なんかにある分類ラベルってカラフルな物が多いですよね。必要に迫られて買ったことがあるんですけど・・・赤~とか青~とか黄~とか緑~とか・・・・なんか、原色だらけで目が痛くなります。分類の補助的役割が仕事のはずなのに。テメエら主張すんな。御主人様より目立つんじゃねぇ。

現代は個性が重要視される時代ですけど、そんなトコで個性出されても困ります。我が社のイメージは「スマート＆クール」。派手な人材は求めていません。目立ちすぎは業務に支障を来しますので。よって即実家へ左遷させました。

で、我が社にふさわしい優秀な人材を求めて無印良品を訪れました。やっぱり無印。困ったときには無印。常にいい人材を取りそろえてます。無印のラベルは、仕事はきちんとこなし、なおかつムダな装飾は一切なくベージュで統一するなど協調性も備えています。一人当たり￥180と人件費も破格で、コスト削減にも貢献しています。大きな可能性を感じさせる人材です。早速、ラベル77×33mm45枚をシステム部門に、ラベル18×24mm225枚を総務に配属させ、それぞれフロッピー、パンチファイルを担当させました。

ラベル77×33mm45枚は、両端数ミリを切り取ってフロッピーに張り付け、タイトル・内容を記入。ラベル18×24mm225枚は、真ん中で半分に切ってパンチファイルの背に張り付け、内容・番号を記入。彼らには今のところそんな仕事を担当させています。でも、generalistの彼らのこと、きっと他にも多くの場面で活躍してくれることでしょう。使い方によっては我が社に革新をもたらす可能性を秘めています。アナタの会社にもどうですか？きっと満足しますよ。

yoshiさん [ホームページ]

よくＰＣ使う人で、「ＰＣにカレンダー常駐させときゃ紙のカレンダー要らないっしょ」的デジタル至上主義の人よく居るけど、それ嘘。一覧性・操作性・保存性その他ほとんどの面でアナログのカレンダーの方が優れてるって。僕はアナログカレンダー派です。当然年末にはコレ買いました。ＰＣのカレンダーって、ＰＣ起動してなきゃダメだし設定めんどくさいし常駐してるとメモリー食うしすぐ不安定になるしWindowsってもっと安定したＯＳじゃなかったっけIE4.0でますますおかしくなったじゃねえかどうしてくれるそれにしてもpagemillの不安定さはWindows以上じゃん書いてるそばから次々エラーおこしやがって他のソフトに乗り換えるぞこの野郎。ちょっと怒りぶちまげてみました。カレンダーとは何の関係もないですね。つまり、結局言いたいことは、無印なら何でも買っちゃうよ、ってこと。