気になっていた眼鏡を見に、はるばる2時間をかけて、有楽町まで行ってきました!
3万6000通りもの組み合わせになるというMUJI眼鏡は、イメージどおりのクリアなカンジのセルや、ベーシックなものがたくさんありました。
眼鏡の枠と、ツルを自分で選び、度つきレンズ込みで10000円というのは、とってもリーズナブルな上に、他にはない眼鏡をつくってやろう!というチャレンジ精神さえもくすぐります。
悩みに悩んだ小一時間の末、私が選んだのは赤×紺の組み合わせ。
他のお客さんも、メタルの赤にクリームのツルとか、店員さんもクリア×青なのだったりしてました。
他人の選ぶ基準が気になって、他のお客さんの眼鏡ばかりを見て、頭の中が真っ白になったり、汗をかいたり、のろくて店員さんに嫌われやしないかと、ヒヤヒヤしたり、選んだ眼鏡をまた白紙にもどしたり・・。
けれど、とっても楽しい眼鏡選びとなりました。
レンズにカラーを入れるのは、日にちがかかるようでしたが、夏のサングラスの時期にまた訪問したいなーと思います。
大満足。ほくほく