家に何をかいてもいい紙というものが無かったんです。電話のときとかチョー困ってました。・・・いつも僕は浮気してばっかり。今日はつやつやした肌のピンク色の君にちょこちょこ。その彼女を捨てると、明日は色白の君にちょこちょこ。日々違う娘に浮気してました。でもある日街にでかけたときふと立ち寄った無印良品(ホントはそこだけが目的)のレジで君を見かけたんです。もうひとめぼれ。松田聖子がいう所のビビッと来ってやつ。お値段も素敵な50円。もう僕は君を一生連れ添う事を心に決めました。さっそく僕は君に声をかけました。「今夜うちに来てくれるかい。50円あげるから」君はいやそうな顔一つせずすぐうちに来てくれたね・・・。それじゃー援助交際か、買春じゃないかー。(by yoshiさん風)
そんな事は置いといて、値段の割に大変役に立ってくれています。強いて難を言えば少し破りにくいかな?でも50円なんだしそこは愛敬愛敬。